家を売る時、エアコンや照明は残した方がいい?
2026/07/09
売却前に意外と多い質問を、不動産のプロがお答えします
「エアコンは外した方がいいですか?」
「照明やカーテンは置いていっても大丈夫?」
不動産売却を進める中で、このようなご質問をいただくことがよくあります。
結論から言うと、必ずしも取り外す必要はありません。
むしろ、設備を残した方が買主様に喜ばれ、スムーズな売却につながるケースもあります。
今回は、設備を残すメリット・デメリットについてご紹介します。
エアコンは残す方が喜ばれることも
まだ十分使えるエアコンであれば、そのまま引き渡すケースが多くあります。
特に夏場は、購入後すぐに快適に生活できるため、買主様にとっては大きなメリットになります。
また、取り外し費用や処分費用もかからないため、売主様の負担が減る場合もあります。
ただし、古いエアコンや故障しているものについては、契約前に状態を説明しておくことが大切です。
照明もそのまま引き渡すケースが増えています
照明器具も、住宅の雰囲気を演出する大切な設備です。
内覧時には部屋全体が明るく見え、購入希望者に良い印象を与えることもあります。
デザイン性の高い照明や新しいLED照明であれば、そのまま引き渡すことで喜ばれるケースも少なくありません。
もちろん、お気に入りの照明を新居で使いたい場合は、契約前に取り外すことを伝えておけば問題ありません。
カーテンや家具はどうする?
カーテンは基本的に取り外して引っ越す方が多いですが、サイズが合わず新居では使えない場合は、そのまま譲ることもあります。
また、家具についても、「購入希望者が希望する場合は譲る」というケースも珍しくありません。
特に大型家具や家電は、買主様から相談されることもあります。
大切なのは契約前に確認すること
設備を残すかどうかで一番大切なのは、「後からトラブルにならないこと」です。
売買契約では、どの設備を引き渡すのかを一覧で確認します。
・エアコン
・照明
・給湯器
・食洗機
・カーテンレール
・テレビアンテナ
など、一つひとつ確認しながら契約を進めるため、「言った・言わない」のトラブルを防ぐことができます。
無理に残す必要もありません
「残した方が売れますか?」
と聞かれることもありますが、設備だけで購入を決める方はほとんどいません。
立地や価格、間取りが購入の決め手になることが多いため、大切に使いたい設備は新居へ持っていくという選択でも問題ありません。
大切なのは、買主様へ正確に伝えることです。
まとめ
エアコンや照明は、そのまま引き渡すことで買主様に喜ばれるケースが多くあります。
一方で、新居で使いたい設備は無理に残す必要はありません。
大切なのは、契約前にしっかり確認し、お互いが納得した状態で引き渡すことです。
ユニコーンハウジングでは、設備の引き渡しについても一つひとつ丁寧にご説明し、安心して売却を進めていただけるようサポートしています。
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