売却中に大規模修繕が始まったら、どうする?
2026/10/27
足場がかかると、マンションは売りにくくなる?
マンションを売り出している途中で、大規模修繕工事が始まることがあります。
「足場で景色が見えなくなる」「工事の音で内見の印象が悪くならないか」と、不安になる売主様もいらっしゃるでしょう。
工事中は、日当たりや眺望、バルコニーの使用などに一時的な影響が出る場合があります。
ただし、工事が始まったからといって、必ず売却を止めたり、価格を下げたりする必要があるわけではありません。
大切なのは、工事の内容と生活への影響を整理し、買主が判断できる情報を伝えることです。
工事の期間と、使えなくなる場所を確認する
まずは、管理組合や管理会社から配布された工事案内を確認しましょう。工事全体の予定期間に加えて、その部屋に関係する作業がいつ行われるかも確認したいところです。
外壁やバルコニーの工事では、洗濯物を干せない日や、窓を開けにくい時間帯が設けられることがあります。網戸やバルコニーの荷物について、移動を求められる場合もあります。
購入後すぐに入居する買主にとって、こうした情報は引越しや日常生活に関わります。「工事中です」だけで済ませず、分かっている予定と制限を具体的に伝えましょう。
内見では、工事中と普段の状態を分けて説明する
足場や養生シートがあると、室内の明るさや窓からの景色を判断しにくくなります。工事前の写真が残っていれば、撮影時期を添えて紹介すると、普段の状態を想像する助けになります。
ただし、工事前の写真だけを広告に掲載すると、現地との違いに戸惑われるかもしれません。現在は工事中であることを明記し、内見前にも伝えておくことが大切です。
また、「工事が終わればきれいになります」という説明だけでなく、今回どの部分を修繕するのかを資料で示すと、建物の維持管理についても理解してもらいやすくなります。
修繕積立金や一時金など、費用の情報も整理する
買主が気になるのは、工事の不便さだけではありません。今回の工事に伴う一時金の徴収や、修繕積立金の変更が決まっていないかも、確認したい情報です。
売主様の手元にある案内に加え、管理組合の総会資料や管理会社への確認を通じて、決定済みの内容と検討段階の内容を整理しましょう。
引渡しの前後に支払いが発生する場合は、誰が負担するのかを曖昧にせず、仲介会社に確認しながら契約条件に反映することが大切です。
通常の管理費・修繕積立金の精算と、工事に関する特別な負担は、分けて確認しておくと行き違いを防ぎやすくなります。
売り続けるか、工事後を待つかは状況に合わせて
売却を急ぐ必要がなければ、足場が外れてから写真を撮り直したり、内見を案内したりする方法もあります。一方、住み替えなどで期限がある場合は、工事内容を説明したうえで販売を続けることも考えられます。
工事を行ったことだけで、売却価格が上がるとは限りません。工事の進み具合、買主の反応、周辺の競合物件を見ながら、販売方法を考えましょう。
東灘区でマンションを売却する際も、工事中の不便さと、建物を維持するための取り組みの両方を、正確に伝えることが大切です。
大規模修繕の案内が届いたら、販売を依頼している不動産会社にも早めに共有しておきましょう。
『ユニコーンハウジング』神戸市・甲南山手2分
★仲介手数料最大70%OFF★ 相談・査定無料
売る買うリフォーム、なんでもお気軽にご相談ください。
「売却専門相談窓口」050・8888・7869
----------------------------------------------------------------------
株式会社UnicornHousing
〒658-0001
兵庫県神戸市東灘区森北町2-2-24-1F
電話番号 : 078-600-2716
FAX番号 : 078-330-2034
東灘区で不動産売却のことなら
東灘区・芦屋市で不動産売却なら
西宮市で不動産売却のご相談なら
東灘区で買い替えをお考えなら
東灘区で相続のご相談なら
----------------------------------------------------------------------

