値下げする前にできること、実はまだあります
2026/07/27
「売れない=値下げ」ではありません
家を売り出してしばらく経つと、
「なかなか問い合わせが来ない…」
「価格を下げた方がいいのでしょうか?」
というご相談をいただくことがあります。
もちろん、相場とかけ離れた価格であれば見直しが必要な場合もあります。しかし、「売れない=すぐ値下げ」ではありません。
実は、価格を下げる前にできる工夫がたくさんあります。
① 写真を見直す
今の家探しは、多くの方がインターネットから始めます。つまり、最初に見られるのは家ではなく「写真」です。
室内が暗く見えたり、生活感が強すぎたり、写真の枚数が少なかったりすると、それだけで問い合わせが減ってしまうこともあります。
実際に、写真を撮り直しただけで反響が大きく増えたケースも少なくありません。
② 室内を少し整える
内覧に来られた方は、「ここで暮らすイメージ」ができるかを見ています。
不要な荷物を減らし、水回りをきれいに掃除する。カーテンを開けて部屋を明るくし、換気をして空気を入れ替える。
こうした少しの工夫だけでも、第一印象は大きく変わります。
③ 広告の見せ方を変える
同じ物件でも、どんな魅力を伝えるかで反響は変わります。
「駅徒歩○分」「人気学区」「南向き」「駐車場2台可能」など、購入希望者が知りたいポイントを分かりやすく伝えることが大切です。
④ 販売活動を見直す
売却を依頼した後、「ポータルサイトに掲載して終わり」になっていませんか?
地域のお客様への紹介や、購入希望者への積極的な提案など、不動産会社の販売活動によって結果は大きく変わります。
販売状況を定期的に確認し、必要に応じて販売方法を見直すことも重要です。
⑤ 本当に価格が原因なのか考える
問い合わせが少ない場合は、価格や広告内容に原因があるかもしれません。
一方で、問い合わせは多いのに契約につながらない場合は、室内の印象や設備、条件面など別の原因が考えられます。
原因を分析せずに値下げすると、本来もっと高く売れたチャンスを逃してしまう可能性があります。
値下げは最後の選択肢
もちろん、市場状況によっては価格を見直した方が良いケースもあります。
しかし、一度値下げすると、その価格を戻すことは簡単ではありません。
だからこそ、「なぜ売れないのか」をしっかり分析し、価格以外で改善できることがないかを確認することが大切です。
まとめ
家が売れない理由は、価格だけとは限りません。
写真の撮り方や室内の見せ方、広告内容、販売活動を見直すことで、値下げをせずに売却できる可能性もあります。
ユニコーンハウジングでは、東灘区・灘区・芦屋市・西宮市を中心に、一件一件の物件に合わせた販売戦略をご提案しています。
「値下げする前に、まだできることはないかな?」
そう思われたら、ぜひお気軽にご相談ください。
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